競技プログラミングと色々
©ご注文はうさぎですか
YOLO
2021.04.16
画像認識のモデルである「YOLOv3」を使用してごちうさのモデルを作成しました。
多くのレイヤーを重ねたこのモデルはアニメ画像だけでなく、実在の画像に対しても非常に汎化性能の高いモデルです。
今現在YOLOv5まで開発されていますが、処理速度とその精度から、こちらのYOLOv3は今でも根強い人気があります。
TensorFlowに移植したバージョンもありますが、本家のC++コンパイルのほうが早くて安定しているので気に入っています。
壁とかがティッピーとして検出されているのには笑いました。
ARDUINO
2019.12.17
友人が、「ポケモンの厳選してるとボックスにいらない個体がいっぱいできるから処分がめんどくさい」と聞いたので、ボックスの個体すべてをバイバイするプログラムを書きました。
正確には「勝手に全部バイバイするコントローラーの信号を送り続けるもの」です。
SwitchがUSB-Cタイプのコントローラを使えるようになったので、Proコントローラと同じUSB Interfaceｍの信号を送ることで自動化ができるという仕組みです。
ひとつづつの操作を書いていくので、時間はかかりますが、完成したときの達成感は半端ないです。
ARDUINO
2019.12.04
友人が、「ワット稼ぎがめんどくさい」と言っていたので、操作手順を聞いて自動化しました。
プログラミングを初めて１年くらい経った時で、ちょうどArduinoを触っていたときだったのでいろいろと勉強になりました。
ArduinoはC++ライクなスクリプトで動くので非常に使いやすく、RaspberryPiのようにOSを持たないので気軽に使えます。
一時期は、カスタムキーボードの作成も考えていましたが、既製品のほうが便利で楽だということに気づいて辞めました。笑
SwitchがUSB-Cタイプのコントローラを使えるようになったので、Proコントローラと同じUSB Interfaceｍの信号を送ることで自動化ができるという仕組みです。ひ
とつづつの操作を書いていくので、時間はかかりますが、完成したときの達成感は半端ないです。
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